Комментарии •

  • @user-hy5cq2vv3c
    @user-hy5cq2vv3c 8 месяцев назад +19

    先生、11月11日 86歳のお誕生日おめでとうございます。ご健康で益々のご活躍をお祈り申し上げます。

  • @kenkenkenkenkenken9324
    @kenkenkenkenkenken9324 8 месяцев назад +41

    祖父が亡くなった時、次の日にヒゲが生えてきていて驚きました。その時に、亡くなることと生きていることが頭の中でごちゃ混ぜになった記憶があります。

    • @SHIKISOKUZEKUU666Kyo
      @SHIKISOKUZEKUU666Kyo Месяц назад

      皆が言う死の概念では物質としては消えないので同じ地球、延いては宇宙を構成する一部な事にかわりがないですね。
      死の概念なんて人間が勝手に切り取ってこじつけた価値観に過ぎません。

  • @user-xj2sj4lc3t
    @user-xj2sj4lc3t 8 месяцев назад +12

    養老先生の本をたくさん読んでいるから思い出しながらお話を聞いていました😆✨✨みんな人からどう見られているかで悩んでいるんですよね♪悩む事が当たり前!だから悩んでも仕方ないですね!自分が夢中になれて楽しい事探して毎日生きます~!!😆🎵

  • @DrDougen
    @DrDougen 6 месяцев назад +6

    庭木を伐採していて脚立からコンクリートの路面に落ちて気がついたら救急車の中で目覚めた経験があります。脚立に上って枝切りハサミを動かしたところまでの記憶しかなく、頭から落ちていればそのまま死んでいてもおかしくなかった。病院で考えたことは、もしあの時点で死んでいたら死を考えることもなく脚立に上った時点ですべて終わっていただけ。
    となると「意識がある時間の中で、生きていることを楽しみ自己満足している自分を実感している時間をできるだけ長く味わうことが、自分にとっての生きる」の意味だと悟った。
    そんな時間を充分持ててた者にとって、死がいつ訪れても思い残すことはない。

  • @Yujernn
    @Yujernn 8 месяцев назад +9

    「生まれる」とはよく言ったもので、"~れる"つまり受け身なんですよね。
    私たちはみな、他の生命から生成されて産み出されているわけで、ゼロから生命が造られているわけではないというのがまた興味深い。
    ごく当たり前の真理と言えば真理ですが。
    産み出されはするが、生み出すことは出来ない(今のところは)。

  • @mori2440
    @mori2440 8 месяцев назад +9

    11月11日お誕生日おめでとうございます!🎉生死に境がないのなら骨になって墓に入ってて骨としては生きている…死んだ人も切れ目なくこの世につながってるのかもしれませんね。

  • @b-eyes-1759
    @b-eyes-1759 8 месяцев назад +7

    ありがとうございました😊

  • @user-ex9lu3jz6j
    @user-ex9lu3jz6j 3 месяца назад +1

    いつも、穏やかな語り口調と、たまにでるべらんめえ口調どちらも好きです。(べらんめえは、バカの壁の専売特許のようなものでしたね( ´∀`))
    当たり前の事をコツコツと、教えて下さる事に感謝しております。
    お話しの通り、私の小学生時代は、大変長く感じていました
    今、63才ですが、毎年毎年お正月がくるのが雪だるまのように、とても早く感じています
    もし、このコメントをご覧になることがあり、暇潰しをしたくなりましたら、私のこの現象を先生のお言葉で解説していただけませんか?
    また、全然別次元の話しですがTV番組のネーミングで、有吉の壁、
    と、いうのがありますが
    目にする度に、大変不快な思いをしております。💢

  • @user-ut3kw6zp8r
    @user-ut3kw6zp8r 8 месяцев назад +2

    人間ていい、わるいがないんですよね、何が正解かなんて運でその運をなっとくできるよくわからない状況があって、むずかしいですね。人間をつくったらダメだとメッセージかもですね。

  • @user-ll4bs4ui6y
    @user-ll4bs4ui6y 5 месяцев назад +1

    殺伐とした ご意見
    ありがとうございました。でも、人間が、考えられる 結論は、
    それが、せいいっぱい
    て、感じですね。
    ある意味 正直な、
    解答だと 思います

  • @user-mf1ok7ef5h
    @user-mf1ok7ef5h 8 месяцев назад +8

    結局人の勝手で生まれて自分の勝手で死んでくんだ

  • @siamesecat9
    @siamesecat9 6 месяцев назад +2

    自分の死によって周りの人が影響を受ける、つまり自分の命は実は自分だけの物ではない.身体はこの世に生きている間の借り物でいずれは母なる大地に帰って行くもので、命は天から授かったもんです。粗末にしてはいけません.命は最後まで生きぬく事です.

  • @user-ik6nd3qr6h
    @user-ik6nd3qr6h 8 месяцев назад +5

    私にまだまだ教えてください♡

  • @yoshikawa5807
    @yoshikawa5807 8 месяцев назад +6

    お話を伺って思いました。時間なんて計らなくて良いのではないかと。動物と同じ感覚でよいのではないかと思います。数字も、数式もあまり意味がないように感じます。

  • @Yujernn
    @Yujernn 8 месяцев назад +6

    死、というか「死ぬ」ということを考えたときに、やはり養老先生のことばには目からウロコでした。
    私はラテン系の言語を学んでいるのですが、例えばスペイン語の動詞の活用の中で「雨が降る」のような動詞があるのですが、この動詞は3人称単数のみの活用形が使われます("雨"に「わたし」も「あなた」も無いわけで、当然と言えば当然ですよね)。
    で、養老先生のおっしゃったことと絡めると、「死ぬ」という動詞を考えたときに、自分が「死ぬ」ということを自分自身で自動詞的に感じること、知覚することができないので、この動詞は1人称単数は存在しない、ということになるのだと思いました。

  • @user-na19
    @user-na19 8 месяцев назад +8

    マイクの音が悪すぎる。
    せっかくのコメントがもったいない。

  • @user-jq8nf8ws5q
    @user-jq8nf8ws5q 7 месяцев назад +2

    自分が死ぬということは、私の世界が終わるという事。他人が死ぬという事は、出演者が私の世界から退場するという事。そんなふうに考えてます
    まあ、生まれる前も死んだあとも、本当にこの世が存在しているのかどうかなんて誰にも分らないですけど。

  • @43054
    @43054 8 месяцев назад +1

    12:00

  • @farrstc
    @farrstc 2 месяца назад +1

    亡くなってからヒゲが生えるのではなく、皮膚が萎んで髭が伸びたように見えるだけだそうです。

  • @dhhdhdvxhdcj
    @dhhdhdvxhdcj 8 месяцев назад +2

    【質問】
    二度寝は身体に良いですか? 悪いですか?

  • @user-qr6ev8xo1w
    @user-qr6ev8xo1w 8 месяцев назад +5

    気が付いたら生まれてた
    目的があった
    思い出せない 真円なる目的だった
    (^ω^)ポエム 🐾🐾ω

  • @dhhdhdvxhdcj
    @dhhdhdvxhdcj 8 месяцев назад +2

    【質問】
    人は何故、怒るのか。
    養老先生は怒りますか?

  • @user-zq2sv9wt4s
    @user-zq2sv9wt4s 8 месяцев назад +6

    養老孟司先生殿「 素晴らしいです。」不肖な高橋敬一

  • @jinsoumiyano6405
    @jinsoumiyano6405 8 месяцев назад

    生死一如、言葉にすると難しいですが、そこに科学的エッセンスを取り入れれば、単純なことを言っています。
    線を一本、描きます。左に誕生、右に死と文字を入れます。
    左から右へと「時間」が流れます。
    その線を90度回転させると「点」になります。その点には過去、現在、未来が同時に存在します。
    そしてそれは、身体の絶対的前の空間のことでもあります。肉体を360°回転させても決して変わることの無い場所のことです。
    お釈迦様は、修行と瞑想によりその事実を宇宙の一つの真理として認識に至りました。しかし現代は、その認識を科学的知性でもって認識が可能になっている時代です。
    修行も瞑想も必要はありません。誕生から後天的に出来上がった認識を科学的知性でもってメタ認知することで、従来の生死という概念から開放されます。

  • @user-rn2hh5kd1n
    @user-rn2hh5kd1n 8 месяцев назад +2

    魂が宿る、魂が消える、そういうわけだろう、A.I.が出来て人並みの考えが出来る機械が作られたけどA.I.には魂はない。

    • @user-bb9sj2gx6d
      @user-bb9sj2gx6d 8 месяцев назад

      魂(生命)を言語で定義できないのに?

    • @sakurasena-vj3yx
      @sakurasena-vj3yx 5 месяцев назад

      万物は流転するだけです